齋藤紀雄

社員インタビュー家族に自慢できる職場を創りたい

自分の惚れ込んだモノ・人のために。
この視点にこそ仕事の喜び・成長の本質がある。

本当に良い会社になるために必要な視点として特に「人」だと結論付けた調査結果がある。

「何をするか」ではなく「誰と働くか」。

企業・仕事を選ぶにあたって「何ができるか」だけでなく、
「どんな人と働くか」を強く意識する人も多いのではないか。

企業選択時にはなかなか見えない部分だけに、
北洲に「どんな人がいるのか」を客観的に知ることも良いだろう。

北洲の人の好さに惹かれました。

大手企業の戦略コンサルタントとしてのキャリアから北洲で働くことを選んだ人がいる。
その背景について聞いてみた。

「北洲の『人』に惹かれたというのが転職動機として大きいかもしれません。
元々新卒で入社したのは大手企業の戦略コンサルティング部門。
そこでのプロジェクトとして入社3年目、25歳の時に北洲と出会ったんです。

最初は『首都圏の企業とは違って、地方の企業だとコンサルタントなんて、
まして入社3年目の若造なんて受け入れて貰えるんだろうか』って危惧していましたけど、杞憂でしたね。
これまでのどの企業よりもすぐに受け入れて頂けたことにはホント驚きました。
でも、これが北洲の人であり、文化なんだとその後すぐに気づきました。

結局コンサルタントとしては5年弱、約10プロジェクトで北洲とお付き合いしましたが、どの現場でも皆さんオープンなんです。
部署も、年齢も関係なく皆さんが。
1年ほどプロジェクトを空けた時でも『おかえり』って普通に受け入れてくれるんです。
他の企業のプロジェクトはどちらかと言えばビジネスライクでしたし、
所属していた企業よりも居心地が良いと感じていたかもしれません。

ですが、商品づくりだったりお客様向けの活動は実直かつハイレベルなんですが、 人が好すぎるからか世間へのアピールが下手というか。
だからこそ、何とかしてあげたいって気持ちでプロジェクトに取り組んでいました。」

外から見て驚いたのは「商品へのこだわり」と「変革スピード」

「当時、私がコンサルタントとして関わったのはもちろん北洲だけではありません。
在籍期間の約7年間で10社以上の大手、中堅のお客様がいました。
その中で北洲を凄い、良いなと感じていたのは「商品へのこだわり」と「変革スピード」ですね。

コンサルタントとして約200名の北洲社員と一緒に仕事をしましたが、
全員、一貫して自社の商品に対して愛情なり、こだわりを持っていたんです。

まず、全員というのが凄い。

さらに言うと、当時住宅に全く興味が無かった私ですが、コンセプトを知り、展示場を見たら一瞬で惚れ込んでしまったんです。
個性的な外観や高性能であることを大前提として、経年変化や住んでから手をかける喜びを商品にしている。
Good Ageingというコンセプトと家造りに対するこだわりは衝撃的でした。

また、変革スピードという意味でも非常に面白みを感じましたね。
目に見える変化・成果が形になるまでが非常に早い。
絵に描いたことが認められれば、すぐに形にできる。
変革を短サイクルで体感できることが大きなやりがいでした。
一方で責任感や緊張感も大手とは比にならないぐらいに大きかったですが、だから面白いと感じていました。」

全社員が友人や家族に自慢できる職場づくりがミッション

「素敵な人が集まっていて、居心地のいい環境であったこと。 商品を好きになったこと。変革のスピードが早いこと。
この3つの要素があって、自分が活躍できる、したいプロジェクトがまだまだたくさんある。
これだけの条件が揃っていたので、転職はもはや既定路線になっていたという感じでしょうか。」

「『全社員が友人や家族に自慢できる職場づくり』

これは転職時に自身に課したミッションです。
北洲の歴史を見ると、今でこそ業界標準になっていますが、実は北洲が最初に取り組んだことがたくさんあります。
そして、今も時代に先駆けて業界トップレベルの商品を世に提供し続けている。

しかし、冒頭にも申し上げましたが、アピール下手というか世間に伝えきれていないという実情があるんです。
こだわり抜いた、皆が愛している商品をもっと世に知らしめることができれば、
全社員がより一層充実感を持って楽しく働けるはずって考えています。
これこそ仕事の醍醐味と言いますか、充実感ですね。」

北洲は従業員数約450名。
だからこそ、変革を短サイクルで体感できるという特徴を有している。
その一方で成果に対して他責の余地を残さない規模でもある。
この環境を是とするか否かは賛否両論かもしれない。

ただ確実に言えることは、使命を持ち、周囲への貢献を期すからこそ、デメリットを恐れずメリットを享受できているということ。
企業規模にとらわれず、職場環境、そこで働く人・働き方で企業選択をすることこそ本質かもしれない。

志村ちひろ
齋藤 紀雄NORIO SAITOH
展示場を見て一瞬で惚れ込んでしまいました。

2018年入社。
全社横断で社内プロジェクトの立ち上げ、推進を担当。全社や事業部のあらゆる領域の課題を特定し、ソリューション企画を検討・実行支援。北洲で働く全員にとって「家族に自慢できる職場」を作ることを目標にしている。

プロジェクト推進室
全社・事業の成長を実現する戦略の企画、実行支援を担う部署。
未来にあるべき姿をコンセプトに掲げ、実効性・共感性の高い戦略を打ち出す。過去実績には各事業部のマネジメント変革や建設・資材事業部独自の成長戦略策定・実行支援などがある。