中川聖也

社員インタビュー早くから活躍したい人には
最高の環境です

「歯車のひとつにはなりたくない、最初から最前線で働きたい」。
入社を決めた想いに忠実に、活躍し続ける姿はまさに北洲の文化そのもの。
早くから活躍できる環境にフォーカスしていく。

…想っていたのと違う。
毎年、『若者の3年以内離職理由』の上位に位置する一言。

早くから活躍したい。 毎年そんな期待を抱きつつ社会人となる人は多い。

だが、上司・先輩のスキルや経験に圧倒される。
言いたいことを主張できない。
これでは「想っていたこと」と違う状況を作ってしまいかねない。

北洲には経験というフィルターを通さず意見を審議する文化がある。
経験が浅いからこそ気づくことができるという特性を活かし、
組織を変えていく様は早期活躍を期す方々には参考になるだろう。

経験が浅いからこそ感じたことを素直に発信してみる。

若手といえる社歴にも関わらず、幾つもの組織改革・仕組みづくりを実現してきた
中川さんの実績や視点について伺ってみた。

「そんなに凄いことをしたわけではないので、そう言われると少し照れますね。
私がこれまでに取り組んできたことは全て自身の違和感というか、
『こうなったらもっと良いんじゃないか』っていう感覚を素直に発信してみただけなんです。

それを上司や先輩方が受け入れてくださったから今があるというか。
とはいえ、自分でも実績として振り返る事例もあります。
『施工管理の合理化システム』と『支店会議の改革』は強く記憶に残っていますね。
若手の提案にも拘わらず、部門・組織がホント大きく変わったんです。」

「まず施工管理の合理化です。
先輩方は経験則で仕事ができちゃうんですが、それだと経験が浅い私には理解できないことも多くて。
特に技術とお客様対応に関してなんですが、どうやったら先輩方と同じような成果が出せるかって考えたのがきっかけです。
そこでマニュアルがあったらって思ったんです。

誰がやっても同じような結果が出せるように、先輩方が仰っていることを仕組み化してみようって。
例えば残土量の算出法をエクセル入力で自動計算されるようにしたり、
お客様からの質問への応対時や工事の説明をする際の質疑事例を作ってみたり。」

受け入れて貰えたからこその成果。

「結果、これがうまくいって今では他の支店でも使われるようになったんです。
私だけじゃなくて、他の若手が学びやすくなるとか、作業効率が高まるっていう評判で。
自分がやったことが皆さんに認めて頂けて、ホントに嬉しかったですよ。
でも、やっぱり最初に仙台支店の上司や先輩方が私の話に耳を傾けてくださったからですし、
北洲にその土壌があったからできたことだと思っています。」

「また、もう一つの事例として挙げた支店会議の改革。
これなんて皆さんが受け入れてくださったからこその成果ですね。
自分でも思いますが、よく私の意見を受け入れてくださったなぁって。

仙台の支店会議で手を挙げて『これまでの会議とやり方を変えましょう』って提案を行ったんです。
かなり緊張しながらですけど。
支店会議に参加するたび、ちょっとした疑問が残ったままだったり、主体者として参加していない自分がいたんです。
たぶん、私だけじゃなくて他にもただ参加していただけの人もいたと思います。
組織として見ても、このままだとちゃんと言葉が繋がらない。
だから、全員が参加意識をもって、前のめりで参加ができるよう、席の配置や各課の発表内容の変更、
全員参加のディスカッションタイムの追加の提案など、プレゼンをさせて頂いたんです。

結果として、実際に会議が変わりました。
以前と比べると格段に質疑応答が発生するようになり、参加者の納得感が向上したと思います。
上長の言葉も参加者に浸透しやすくなったと感じます。

また、それだけでなく普段あまり関わらない人と話したり、他部署からの意見を貰えるようになり、
新たなアイディアが生まれるという副次的効果もありました。」

自分が動けば、何かが変わる。

「気づいたのは自分が動けば、何かが変わるということ。
自分が期待する変化を『誰かがやってくれる』なんて期待していても何も変わらないですね。
少なくとも北洲には動きたいって声を挙げれば賛同してくださる方々が一定数いるんですよ。
だから何より一歩踏み出すことが大事なんだってわかりました。
日頃から信頼を築くことや、相応の準備さえしていれば、経験の多寡に関係なくちゃんと聞いてくれるんです。
『若い内から活躍したい』って北洲を選びましたけど、選んで良かったなと思っています。」

「今の目標は青森に新しい支店を作ることだって、上司や先輩にはアピールしています。
今までは既にあるモノやコトに対して、アプローチしてきましたが、『0から1』を作り出したいんです。
これはまた今までとは違った難しさがあると思うので。

ただ、これまでで多少の信頼は築けてきたと自負していますが、これだけだとまだまだ足りない。
人を育てる力とか、人を動かす力とか。
やっぱり新しい支店を立ち上げるって大きなお金も動きますし、多くの人も巻き込むことになりますから。
実現をするのはそれに相応しい実力と実績を付けてからですが、やっぱり想いは声に出すことで早く実現すると考えているんで。」

早く活躍したいとは言え、大きな成果を期待するわけでも、背伸びをするわけでもない。
ただ感じたことを確実に声にし、実行転嫁することは経験年数に依存しない、誰にでもできる貢献の形だろう。
また、本人は「耳を傾けてくださった」と表現するが、恐らく北洲の文化の影響もあるとは思うが、
それも日頃の行動があったからこそのはず。
文化・環境に依存しない、この姿勢こそが早期活躍の秘訣なのだと感じさせてくれた。

中川聖也
中川 聖也SEIYA NAKAGAWA
今の目標は青森に新しい支店をつくることです。

2015年入社。
新築注文住宅の施工管理を担当。図面に則して着実に完工すること。資材手配や外部の関係者を巻き込むことまで、工事にかかわるすべてに管理責任を負っている。北洲を自由度の高い会社だと公言し、思うままに活躍のフィールドを広げている。

ハウジング事業部(岩手支店)
戸建注文住宅の販売、設計、施工を担当する部署。
北洲ハウジング発祥の地である岩手県で、暖かく快適な住まいを提供し続けている。2015年に事務所を新築移転し、THE HOUSE SHOP MIRIOKAを開設。ストック循環事業部や家具ショップFOLKSとともに、住まいのワンストップサービスを提供している。