先輩社員の声

VOICE

私にとって北洲とは

“未完”。だからこそ、
自分の手で変えられる
おもしろさがある

ハウジング事業部 仙台支店 2015年4月入社

中川聖也

生まれ育ったまちの人口減少や衰退する姿を見て、地域活性化や街づくりに興味を持っていた。 祭りを開催し、ブランド品をつくることで、人を集めることはできるだろう。
しかし、その前にやるべきことがある。そう思った。
そしてあの時気づいた大事なことを、いま仕事にしている。

活気ある地域をつくるには? 視野を広げて見つけたこの仕事

――地域活性化に貢献する仕事をやりたかったと伺いましたが。

大学では地域活性化や街づくりを研究し、将来は地域活性化に貢献する仕事に就きたいと思っていました。しかし建築にだけ絞らず、「地域活性化にもいろいろな方法ある」という考え方で就活をしていました。

祭りを開催して人を集めようとか、ブランド品を作ろうとか、そういう取り組みで地域を活性化させる前に、まずは人の暮らしを安定させて、そこから活力を作っていくこともまた大事ではないかと思ったんです。活力を生み出す健康的な生活の基盤を整えるには、しっかりした建物を提供することが必要だという視点を持つようになりました。

決め手は「ひとつの歯車としてではなく、最初から前線で働きたい」という思い

――ハウスメーカーはほかにもありますが、北洲を選んだ決め手は何でしたか?

まず大手に行きたいという考えはありませんでした。働き方として、大きな会社で歯車のひとつにはなりたくはないと思っていたからです。最初から前線で働きたいと思っていました。またいろいろなことにチャレンジしている会社であるところにも興味がありました。そもそも私も東北の人間なので、東北のために働きたいという思い自分のやりたいことが実現できるのかなど、いろいろ重ね合わせた結果が北洲でした。

現場を守る、お客様とつながる施工管理という仕事

――現在はどのような仕事をしていますか?

施工管理をしています。家を建てる流れは、営業がお客様の窓口となり、設計が建物を計画し、コーディネーターが壁紙などインテリアを選んでいきます。実際に家を作っていくのが施工管理の仕事です。職人の手配、資材の手配、建物のチェック、そしてお客様の対応などをしています。

――具体的に教えてくれますか?

まず図面をチェックし、お客様情報を確認して、実際の工事の流れを作っていきます。資材をいつ納品してもらうのかなど、全ての予定を組み、外部の工事店に連絡を入れます。いざ工事が始まると、要所、要所で確認を行い、工事が予定通りに進んでいるか、品質が保たれているのかチェックしていきます。お客様へも定期的に連絡を入れ、実際に現場に来ていただいて一緒に確認することもありますので、お客様と接する機会も多く、常に誰かと関わっています。一ヶ月、平均4、5棟は同時に動かしていきます。

――仕事に手応えを感じたのはどれくらいからでしたか?

最初は先輩社員に付いて、いろいろ教わりながら学んでいきます。1年半ぐらい経ち、自分でできるようになってきた頃からおもしろさを感じました。それまでは必死になって、楽しむ余裕もないほどでしたから(苦笑)。最初は1棟担当するだけで手一杯で、資材が届かずに次の工程が進められなかったという失敗もありました。

確かに、覚えることはたくさんあります。建物の基礎部分に使うコンクリートの知識や木造の建物の知識、電気、水道の知識など、各分野のプロの方と話をしながら習得していきます。一人で対応していかなければならないので「これだけ知っています」というのではなかなか通用しない。各分野のプロの方とは知識量が格段に違いますから。

お客様に満足していただくには、限られた期間でどれだけ距離を縮め、喜んでいただけるのか、施工管理の役割は大きいと思います。しかし私は元々、初対面の人と打ち解けるのがそれほど得意ではなかったんです。自分が固くなってしまっていては、お客様も心を開いてはくれませんから。そういう意味ではお客様の想いを引き出すことが、少しはうまくできるようになってきたんじゃないかな…。

チャンスを待つのではなく、自らで仕掛けていきたい

――今後、どんなことに挑戦していきたいですか?

会社をより良い方向に進めるための施策を打っていきたいと思います。施工管理は待ちのポジションのため、いまは営業から仕事が流れてこないと何も始まらない状況にあります。しかしそれでは、貢献やチャレンジ性という意味でいまひとつだと思うんです。最低限の仕事しかしていないのではないか…、これが自分の中にある施工管理の課題でした。

来る仕事を完璧にこなすこともやり続けなければならないことですが、それ以上に自分から動いていかないといけないと思っています。営業と建設がお互いの仕事を把握し、連携できる仕組みづくりに向けて、実際、動き始めています。

自由にできる充実感がある。チャレンジできる環境がある

――北洲はいろいろなことにチャレンジできる会社ですか?

会社の方針やルールは当然ありますが、自分でどんどん手を挙げられる会社だと思います。学生時代の仲間も様々なところで活躍していますが、少し息苦しそうだな。いま自分がいる環境ほど自由度はないのかな。そんな風に感じることはあります。

――就活生にメッセージをお願いします。

当たり前のことかもしれませんが、就活の前に自分の夢を探してほしいと思います。本当にやりたい仕事でないけれど、大手企業というだけで気持ちが動いてしまう。でもそれで本当にいいのかどうか…。

北洲は「未完」な会社かもしれません。しかしそれだけに自分の手で変えられるところがおもしろいと思っています。「あなたはこの会社をどこまで変えられますか?」「どこまで伸ばせられますか?」。チャレンジできる環境が北洲にはあります。

中川聖也

ハウジング事業部仙台支店、2015年4月入社
東北大学大学院工学研究科修了

趣味:スノーボード
特技:計算
休日の過ごし方:睡眠

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