先輩社員の声

VOICE

私にとって北洲とは

自分も、みんなも
個性を表現できる会社

ハウジング事業部 設計部 2015年4月入社

加藤由真

大学時代は建築を学びつつ、ボランティアや留学などにも積極的にチャレンジ。 東日本大震災の被災地、気仙沼へボランティアに出かけた時、 これまで聞いたことのない「ある考え方」に出会い、衝撃を受ける。 それはいま、北洲で活躍する伏線であったのかもしれない。

大学時代、衝撃を受けた「パーマカルチャー」という概念

――大学生の時、人生観を変えるような衝撃的な出会いがあったと聞きましたが。

「パーマカルチャー」というものでした。一緒にボランティア活動に参加していたオーストラリアの方からそのことを聞いた時は、すごい衝撃を受けました。

――パーマカルチャー!? 具体的に教えてください。

「パーマネント(永久な)」と「アグリカルチャー(農業)・カルチャー(文化)」を組み合わせたもので、「お互いに搾取しないで、それぞれをうまく活かし合いデザインする」という考え方です。例えば農業なら、農薬を使わずに植物それぞれが持つ役割を分け合おう。
あるいは人と人のコミュニケーションもお互いに活かし合いながら関係性を築こう。そういった考えです。それを本格的に勉強したいと思い、大学3年生の時、約2ヶ月、オーストラリアに行ってきました。

――人生観に影響を与えるほどだったのですね

建築や住まいに対しても日本と随分違いました。ちゃんと手をかけながら住んでいくという考え方を持っているので、DIYも規模が桁違いなんです。日本なら自分でやらないようなことも楽しんでやる。丁寧に暮らしている。そんな風に自分も生活していきたいと思うようになりました。

キーワードは「循環」。
自分がいいと思っていることと、北洲の考え方がつながっていた

――北洲を選んだのは大学時代の体験に関係していますか?

企業研究をしていく中で、北洲ではリフォームやメンテナンスの部署をきちんと設け、建てて終わりではなく循環させる「グッドエイジング」という理念を持った会社であることを知り、共感しました。とはいえ、当時はそこまで深く理解できていなかったと思います。自然と選んでいたので、自分がいいと思っていることと、会社の考え方がつながっていたのかもしれませんね。

施工管理の経験を活かしてエクステリア担当へ。
多彩なチャレンジが北洲ならできる

――現在はどのような仕事をしていますか?

入社して2年半程、新築の施工管理を経験し、現在は設計部でエクステリア・外構の設計をしています。北洲では敷地全体をデザインするという考え方で、エクステリアや外構も含め、トータルで家づくりを提案しています。施工管理は、何を作るかが決まっている中で、スケジュールや材料、品質などを管理します。エクステリア担当は、何もないところから生み出していきます。提案したことにお客様が共感してくださった時は、もの凄く嬉しいです。

――早い段階から、異なる職種にチャレンジできるのですね?

入社した時は「外構って何?」という感じだったのですが、自然や外の植物が好きでしたし、絵を描くことも好きだったのでデザインをやりたいと思うようになり、希望を出していました。

自由にできるという点では、施工管理の時、コピック(カラーマーカー)で完成した家の絵を描いてお客様にプレゼントしていました。自発的です。新しいことにチャレンジしようという同期にいい刺激をもらいながら、私も「自分にしかできないことをしていこう」と思ったのがきっかけでした。

拡がる活躍のフィールド。自由な発想でいろいろなことに挑戦できる

――エクステリア担当の仕事について、詳しく教えてもらえますか?

3つの役割があります。まず1つが岩手、仙台、福島、宇都宮、さいたま、全支店のエクステリアのプランの作成です。北洲の家づくりは、営業と設計(建物担当)がお客様に「暮らしインタビュー」をすることから始まります。お客様がどう生活しているのか、じっくりお話をお伺い、その内容をもとにエクステリアのプランを作成していきます。

2つ目は仙台地区の新築のお客様とは直接打合せをし、プランを作成していきます。ウッドデッキの色やサイズ、シンボルツリーの種類、テラスの有無、駐車スペースには何台車を止めるか、アプローチに敷く天然石など、ご予算と相談しながら決めていきます。ゼロから寸法を入れ、手書きの図面にしてお客様に説明し、「もっとこうしたい」と要望をもらう。このやり取りがすごく楽しいですね。

プランを考える上で、敷地や図面の見方を学んだ施工管理の経験がとても役立っています。入社当時は、家がどう出来上がっていくか全く分からず、ゼロからのスタートだったのですが(苦笑)。

3つ目は「エクステリアセミナー」の開催です。これから家を建てたいという方や北洲オーナー様の中でまだ外構をやっていない方をお招きして、庭づくりについて講座を開いています。

――お客様の前に立って話をすることもあるのですか?

セミナーのテーマを決め、何をお伝えしようか考え、パワーポイントで資料も作成します。まさか自分がセミナーをするとは思ってもみませんでしたが、セミナーをきっかけにプランの相談につながった時は「やってよかった」って嬉しく思いますね!

――今後、どんなことに挑戦していきたいですか?

人と人を繋ぎ、お互いを認め合って循環させていくといったことができればおもしろいと思います。それが具体的にどう会社の中でできるのかは模索中です。北洲は前例がなくても自由に挑戦できる土壌があるので、チャレンジしていきたいですね。

――就活生にメッセージをお願いします。

就活の期間を通して、どれだけ自分で自分を見ていけるか、親の意見ではなく本当に自分の考えなのか、一つひとつ丁寧に自分と向き合い、その結果「何をやりたいのか、何はやりたくないか」考えていってほしいと思います。企業からは「何をやりたいのか?」と聞かれるかもしれませんが、明確でなくてもいいと思います。北洲は「いまのあなた」をしっかり見てくれる会社だと私は思っています。

加藤 由真

ハウジング事業部 設計部、2015年4月入社
宮城大学事業構想学部デザイン情報科卒業

趣味:自己探求
特技:ポジティブ思考
休日の過ごし方:ヨガ
モットー:「今ここを100%味わって、常に自分に正直にいること」

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