会社概要
商号 | 株式会社 北洲 |
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創業 | 1958年3月 |
設立 | 1968年11月 |
資本金 | 1億円 (自己資本比率56.16%) |
社員数 | 351名(2023.1時点) |
決算期 | 8月 |
本社 | 宮城県富谷市成田9丁目2-2 |
本店 | 岩手県北上市北鬼柳23地割61番地1 |
取引銀行 |
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役員 | 代表取締役社長:村上 ひろみ 取締役: 吉原 秀人 取締役(社外):谷藤 雅俊<MATトライアングル株式会社 代表取締役CEO> 監査役(社外):永井 聖悟 |
売上 | 2023年8月期 15,642 単位:百万円 |
社内免許取得者数 | 一級建築士・・・・・・・・・・・・・26名 二級建築士・・・・・・・・・・・・・85名 インテリアコーディネーター・・・・・21名 宅地建物取引士・・・・・・・・・・・42名 1級建築施工管理技士・・・・・・・・30名 |
グループ会社 | 株式会社サプライン |
許認可登録 | 建設業許可/国土交通大臣許可(特-3)第19409号 宅地建物取引業者免許/国土交通大臣(5)第6277号 |
主な受賞歴
第1回環境・省エネルギー住宅賞「建設大臣賞」受賞(1993年2月)
住宅部門が新設された初年度、建設省(当時)の外部団体である(財)住宅・建設省エネルギー機構が募った「第1回環境・省エネルギー住宅賞」の最高賞である「建設大臣賞」を受賞しました。
第20回日経ニューオフィス賞受賞 (2007年8月)
北洲の社屋「北洲プラザ」は「第20回日経ニューオフィス賞」(主催 日本経済新聞社/社団法人ニューオフィス推進協議会 後援 経済産業省/日本商工会議所)において「ニューオフィス推進賞」および「東北ニューオフィス推進賞 東北経済産業局長賞」を受賞しました。同賞は快適で機能的なオフィスを表彰する賞で、全国各地合計106件の応募の中から選ばれたもの。北洲プラザは当社が開発した2×8ヘビーティンバー工法による日本でも珍しい大規模木造建築。美しさもさることながら一般的なオフィスビルと比べ、約50%の省エネを実現したサステナブルオフィスとして注目を集めています。
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック2010 ダブル受賞 (2011年1月)
2011年1月、(財)日本地域開発センター(主務官庁:国土交通省)による、省CO2、省エネルギー性能に優れたオール電化住宅の表彰制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック 2010」におきまして、戸建部門とリフォーム部門の優秀賞を受賞しました。北洲ハウジング「A1(エーワン)」と北洲リフォーム「おとなりリフォーム展示場」(宮城県仙台市)揃っての受賞となりました。
低炭素杯2015「LIXIL最優秀家庭エコ活動賞」受賞 (2015年2月)
次世代に向けた低炭素社会の構築を目指し、全国各地の低炭素な活動を表彰する低炭素杯2015にて、北洲の『37年に渡る寒冷地での省エネ木造住宅の普及』の取組みが「LIXIL最優秀家庭エコ活動賞」を受賞しました。
「寒さの厳しい東北にこそ暖かい住まいを」という想いから始まり、北洲社員全員がチャレンジし続けてきた、世界水準の家づくりへの挑戦の歴史を高く評価いただきました。
ジャパン・レジリエンス・アワード「最優秀レジリエンス賞」受賞 (2015年3月)
次世代に向けたレジリエンス社会を構築するために、全国各地の先進的な活動を表彰する第一回「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2015」におきまして、当社の「高性能機器を使ったインスペクションによる劣化防止・耐震化促進」の取組みが「最優秀レジリエンス賞」を受賞し、2015年3月15日、国連防災世界会議と併催された式典にて表彰されました。
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令和4年度 東北地域カーボン・オフセットグランプリの最優秀賞を受賞(2023年2月)
東北6県で創出されたクレジットを活用したカーボン・オフセットの取り組みを表彰する令和4年度の「東北地域カーボン・オフセットグランプリ」において、グランプリの最高賞にあたる東北地域カーボン・オフセット部門の最優秀賞を受賞しました。本社電力のカーボン・オフセット を地域企業がはじめる脱炭素化への第一歩として実施したことが表彰されました。
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