2月1日(火)に開催されました一般財団法人住宅産業研修財団が主催する「第247回コミュニケーション・プラザ」にて社長の村上ひろみが登壇いたしました。
テーマは「既存住宅の省エネ化に向けて」。2050年カーボンニュートラルのためには、新築住宅のみならず、既存住宅の省エネ化も不可欠です。
財務省主計局、国交省住宅局の皆様の企画により開催された同セミナーにて、当社の断熱改修の取組みを、建物の断熱性能ビフォアアフターや、お客様の温熱環境データ、光熱費データを交えながら、村上が紹介いたしました。
当社はこれからも、冬季室温18℃以上を実現する省エネで健康に寄与するリフォームを推進してまいります。
国交省住宅局、財務省主計局の皆様、そして登壇された松尾和也氏とともに