命と健康を守る北洲のリフォーム

お約束❶ 「命と健康を守る」リフォーム

暖かな暮らしを実現する「高品質な断熱・気密施工」

家族が健康で快適な暮らしをおくるためには、「室内の温度差がないこと」「ダニ・カビ・結露が発生しにくいこと」「空気がきれいな室内環境であること」の3つが大切な要素だと、北洲リフォームは考えます。

それらの要素を可能にするのが、北洲独自の施工基準に則った「断熱・気密施工」です。
断熱・気密にこだわり続けた実績と信頼をもとに、専門の施工業者がしっかりとした工事を行なうことで、部屋間温度差の少ない快適な環境をご提供することができるのです。

断熱・気密施工
慶黄義塾大学 伊香賀研究所の調査・分析結果より

家族の健康を守る「空気のキレイな室内環境」

私たち北洲リフォームが、断熱・気密施工と同じくらい大切にしているのが、「キレイな空気をコントロールする換気計画」です。

適切な換気計画を立てることにより、カビ・ダニ・結露から建物を守ることができます。

高断熱住宅に転居した人を対象に行なった転居前後の健康状態に関するアンケートによると、高断熱住宅に移り住んでから、気管支喘息やのどの痛み、咳、アトピー性皮膚炎などの様々な症状が緩和したと答えた人が多数。

断熱・気密施工
各種疾病の改善率グラフ
近畿大学 岩前篤教授による
全国20,000人アンケート調査・分析結果資料より

データが示す「暖かな家が命を守る」

暖かい家が住む人にとっていかに重要かは、いくつかのデータが示してくれています。
ヒートショックによると推定される死亡者数は、交通事故死亡者数のおよそ4倍近い数字に。
ヒートショックは交通事故よりも身近にある危険であると言えます。

また、地域別の最寒日の4大疾患による死亡率を見ると、積雪寒冷地である北海道よりも関東や西日本など温暖な地域の最寒日の方が非常に高く、高気密高断熱住宅の普及している北海道地域の方が冬の室温が高く、死亡リスクが下がっていることがわかります。

私たちが、家族の命を守るために高断熱・高気密にこだわる理由がここにあります。

交通事故とヒートショックグラフ
交通事故とヒートショックグラフ
全日本交通安全協会報告資料
および東京都健康長寿医療センター資料
(いずれも2011年)
最寒日の4大疾患死亡率グラフ
人口動態統計を用いた住宅内の
安全性に関する研究その12
最寒日と4疾患による死亡に関する研究:
三上、羽山他(2014.3)