蓄熱塗り壁材「エコナウォール25」が 2018年度グッドデザイン賞を受賞しました

当社が手掛ける蓄熱塗り壁材「エコナウォール25」が、2018年度のグッドデザイン賞を受賞しました。本日、同賞を主催する公益財団法人日本デザイン振興会より発表されました。10月31日(水)~11月4日(日)には、東京ミッドタウン・ホールで開かれる「2018年度グッドデザイン賞受賞展」で当社の「エコナウォール25」が他の受賞作とともに展示されます。

 

「エコナウォール25」は、潜熱蓄熱材(PCM:熱を吸収・発散して一定の温度を保つ性質がある新素材)を漆喰に混ぜた室内用の塗り壁材。日射による熱や夜間の冷気を蓄え、吸熱や放熱をすることによって室内の温度変化を緩やかにし、住む人が快適で活動しやすい温熱環境を実現しています。また、湿度の変化も緩やかにする調湿効果にも優れ、冬場の乾燥の低減など健康的な生活環境にも役立っています。

 

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