室内温度18℃以上を実現する、フルリノベーション。『リノベnextハウス BASE18(ベース ジュウハチ)』
「リノベnextハウス BASE18」は、断熱性能とコスパの両立を追求した、全く新しいリノベーションプランです。
【“BASE18”に込めたコンセプト】
◆世界“基準”である室温18℃をリノベーションで実現すること
◆暖かい住まいは、家族の健康生活の“基盤”であること
この想いを込めて、ご家族の健康を守る住まいの環境を、リノベーションを通して実現いたします。
室内温度18℃以上を実現する「フルリノベーションプラン」
健康寿命を延ばすためには、冬でも室内温度18℃以上が世界基準になっています
WHO(世界保健機関)が、住宅と健康に関するガイドラインを発表
2018年11月、WHO(世界保健機関)が発表した“住宅と健康に関するガイドライン”。その中で、健康へのリスクを回避するために、「暖かい室内環境」を強く勧告しています。
「居住者を健康に対する悪影響から守るためには、家の室内温度は十分に高くあるべきである。温帯の、もしくは寒い気候の国々に対しては、寒い季節に一般の人々の健康を守るために安全でバランスのとれた室温として、18℃が提案された」。
つまり、住む人の健康を守るためには、寒い時期でも室内温度は18℃をキープしよう、という明快な指標が世界基準として改めて発信されたと言えます。
『住まいと健康リノベーション研究所(ラボ)』で情報発信をしています
創業以来、住宅の暖かさを追求してきた北洲は、住まいと健康にまつわる問題に真剣に取り組んでいます
『住まいと健康リノベーション研究所(ラボ)』>>今すぐチェック!
\『リノベnextハウス BASE18』のこだわりポイント/
既存住宅を暖かく快適な住まいへ変身させる、北洲の断熱施工
高気密・高断熱住宅を熟知した専門の職人が施工いたします
壁には高性能グラスウールを充填し、天井にもふわふわのグラスウールを吹込みます。
気密処理もしっかり施します
気密工事をしっかり行ってこそ、高い断熱性能が発揮されます。サッシ周りやコンセントなど、隙間が出ないよう細部にわたり丁寧な気密処理を実施します。
開口部の断熱性能も高めます
開口部からの熱の出入りが住宅にとって大きな割合を占めます。そのため、開口部は断熱性能の高いサッシに交換します。気品と性能を誇る木製玄関ドアも断熱性能を兼ね備えます。
プラン内容
35坪モデルプランの場合:本体工事価格2,271万円(税込)~
本体工事価格 1坪あたり
65万円(税込)~
プラン内容
①断熱・気密
床下、天井、壁の断熱・気密工事
②開口部断熱
断熱サッシ交換、玄関ドア交換工事
③内装
内装工事(床重ね貼り、内装ドア交換、クロス張替え)
④外部
屋根・外壁の塗装工事、シーリング工事
⑤水まわり
水まわり設備の新規交換工事(キッチン、ユニットバス、洗面化粧台、トイレ)
“リノベーション”って、「新築」や「建売住宅」と比べて何が違うの?
“リノベーション”のメリット
プランの自由度が高く、リアルから理想の暮らしに近づける!
住宅検診の結果に基づき、既存の住宅の現状を正しく把握した上で、希望の間取りに変えることができます。
新築注文住宅並みの性能を、建売住宅並みの価格で実現できる!
コストの総額が、新築・建替えと比べると6~7割程度の費用で工事が可能です。
健康的な暮らしに必要な住宅性能に生まれ変われる!
健康的な暮らしに必要な住宅性能を高めることができます。「リノベnextハウス BASE18」の断熱仕様であれば、真冬でも最低限の熱源で室内温度18℃以上をキープできる住宅性能を実現します。
「リノベnextハウス BASE18」の性能値
断熱性能を表す外皮平均熱貫流率(UA 値:数値が低いほど断熱性能が高い)は0.56W/k㎡(※1)。宮城県の次世代省エネルギー基準0.75を大きく上回る性能値です。
※1 35坪のモデルプランの場合の計算値です。プランにより異なります。
お客様の声
T様(岩手県)
特に冬場の寒さ、結露の減少に効果を感じていて、長い目で見てもリフォームして良かったと思っています。
S様(宮城県)
夜、寝る前に暖房を切っても、翌日の朝、断熱リフォームを行う前と比べて格段に暖かいと感じます。